サイズ
ネック-42.5、肩幅-50、袖丈66、裄丈-91、バスト-123、着丈-80、右カフス23.5、左カフス25
商品説明
イタリア南部ナポリの伝統的な仕立てを使った、着心地の良いハンドメイド
シャツは、以下の大切な部分をすべて手縫い(ハンドワーク)でしあげてあります。
1.ミシンで縫った袖ぐりは、縫い目が硬くなりがちです。手縫いで仕上げる
ことによりやわらかな着心地と伸縮性が得られます。
着心地を重視したシャツは袖付をジャケットと同様に後付にしているので、脇縫い線と縫い目がずれています。しっかりいせ込んで縫われており、職人の技術がわかる重要な箇所です。
2.同じように首廻りのあたりのよさを得るため、衿付も手縫いになっています。
3.前立て部分はミシン目もなく、スッキリ仕上げ、急所はかんぬき留めしてあります。
4.裾両サイドの当て布(ガゼット又はムーシェと呼ばれる)が手で縫い付けてあります。これは補強の目的で施されるナポリの伝統的なテクニックです。
5.負担のかかるケンボロ部を小さなくさりのカンヌキ止めがしてあります。
これも耐久性を増すためのものです。
6.ボタンホールも耐久性を必要とされるパートです。手縫いでは一番細い針でひとつひとつ手縫いになっています。
7.ボタン付けも手縫い仕上げになっています。このボタンの付け方は、クロスがけでも平行がけでもない“ZAMPA DI GALLINA”(鶏の足)と呼ばれるナポリで昔から使われている独特のボタン付けの技術です。
今回はこの工場でさえ初めての試み、「逆鶏の足」でつけてあります。糸足が長く留め易く取れにくいのが特徴です。
8.前たて部の下部も手縫い留めしてあります。
以上、職人の手作業による縫製により、フィットしていながらも体の動きに
スムーズに対応してくれる立体的な構造を可能にします。
《 シャツのメンテナンス 》
一流のシャツほど、細番手の糸を使って織られ、生地は肌に心地よく触れるようデリケートに作られているため、丁寧なメンテナンスが必要です。
クリーニング店に出され、高熱のプレス機でプレスをされると衿が縮む場合が多いため、生地の風合いを損ねないためにも、糊を付けず、手アイロンで仕上げて下さいと注文を付けて信頼出来るクリーニング店にお出しください。
ショールームにサイズ合わせ用のサンプルをご用意いたしました。
素材
コモ-コットン
素材の解説
北イタリアはコモ湖畔。ここで紡がれる織物は世界中の羨望の的です。 クオリティーが飛びぬけて優れているだけではなく、常にファッション界をリードしているデザイナーやクリエーターが集まり、最先端のエッジの効いた素材を創造しているからです。 長くご愛用いただける様、コモーコットンの極上品の中から伝統的でクラシックな生地をえらびました。
当社ホームページにおける商品説明及び商品画像等につきましては,当社に著作権がありますので,無断転載及び無断でリンクを張ることを固くお断り致します。












レビュー