昨今の欧州のレザー産業は非常に厳しい状況にあります。
リーマンショク後の景気低迷やギリシャ危機などの影響で、一部の超有名な大手タンナーでさえ操業停止に追い込まれる状況になって来ました。
今回、常に表情豊かな秀革をつくり続けるイギリスのブリティッシュ・ブライドルレザーの工場に足を運び、現場の話を聞いてまいりました。
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特集 ヨーロッパ・レザー
1 品質のためには数量や効率さえ犠牲にできるオーナーの考え方が生きているところ
2 とびきりの原料を使いハンドメイドで生産する会社
上記のスタンスで経営しているタンナーのみが「確固たる地位を占め、今後ますますその差が広がってくる」との事でありました。
左の画像の様な革を創れる工場はおそらく世界でも数社のみとなってきた感があります。
このたびのザ・ダレスバッグフェアーではその数少ないタンナーが製造したキラ星のような素材でこしらえました。ご期待ください。